top  グラヴィトン グラヴィトンの簡単な説明 グラヴィト二クス 電磁波予防 グラヴィトン画像他色々 tryout

我が家ではこんな風に使っています

1.コンピューターにグラヴィトンの画像を呼び出し、壁紙として貼り付ける。

グラヴィトンのホームページhttp://easter.ne.jp/hadogravitonから画像をダウンロードして、その画像をスクリーンの壁紙に貼り付ける。すると、スクリーンから出る電磁波をかなり和らげる事ができる。今までコンピュータの前に2時間ほど座って仕事をするだけでもうしんどくて仕事にならなかった人が、なんともなくなったケースもある。
 最新版CDRにはもっと強力なグラヴィトン画像やグラヴィトンミュージックがあります。これらのbmpは2ギガのpsdのものに工夫を加えbmpの形にしたものですので、ネット上にあるものよりはるかに鮮度・強さ・優しさそして芸術性の高いものです。コンピューターの壁紙にした場合あのバチバチという静電気のような感覚はピタッととまるようです。 是非お試しください。
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その他、携帯電話の待ち受け画面にこの画像を貼り付けても、携帯電話からでる電磁波を和らげる事が出来るようです。コピー、貼り付けを何回か続ける事で、重ねていけばいくほど、携帯電話から感じる圧迫感を和らげる事ができるようです。
http://easter.ne.jp/hadograviton/aw.gif
http://hadograviton.easter.ne.jp/mk.gif

なお、このグラヴィトン画像は添付ファイルやeメールで送る事は出来ないようです。これらの方法で送っても、画面を送る事はできるが、そこに込められているグラヴィトンのエネルギーを送る事は出来ないようです。実際敏感な人が試してみると、画面は見られるが、何も感じないらしい。

コンピューターに詳しい人に聞いてみると、要するに、油絵を実際に描いてコピー(贋作)を作るか、写真に取ってしまってそれを送るか、の違いのようです。前者が、ホームページ上のソフトをさし、後者が添付ファイルやeメールにあたるものと思われます。

つまり、画像としては送る事ができるが、写真だと触ってもつるつるだが、贋作は、実際に油絵なので、触るとごつごつしている。例えていうと、グラヴィトンのエネルギーはこのごつごつした所にあるようです。

2.プリントアウトした紙を部屋の四隅に貼る。

  いわゆる『気』や『波動』といったものに敏感な人なら、貼った瞬間に部屋の中の空気というか、部屋の感じが変わるのが分かるようです。気持ちがいいらしい。

なお、部屋の四隅をベースにしていれば、位置的にはどこに貼っても変わりはないようです。二次元、三次元的に動かしても効果的には変わらないようです。ということはそれ以外の次元に属したエネルギーなのでしょうか。

3.プリントアウトした紙を布団、マットレス、電化製品の四隅もしくは下に置く。

  これも、2の応用で、貼ってある部屋でこうすると二重に結界を張った状態になる。車内のマットの下においても気持がいい。特に電化製品においては、そこから出る電磁波をやわらげてくれるのか、圧迫感が少なくなる。電磁波過敏症の人が、電話の受話器を持つのもつらかったのが、紙を何枚か重ねて電話の下に敷くと、つらさが減ったらしい。その上受話器にも紙を巻きつけてみるとかなり楽になるようです。

  ちなみに、置く場合、布団やマットレスの場合は寝ている人にエネルギーが当たるように置き(この場合プリントアウトした側が上を向いた状態)、電化製品の場合は製品そのものに当たるように敷くのがポイントである。

なお、一枚で使うよりも何枚か重ねたほうがエネルギーは強くなるようです。この応用で、プリントアウトする時に、同じ紙に何回も重ね刷りしていっても強くなるようです。

私は、冷蔵庫に貼り付けて、中にも食品に当たるように敷いていたのですが、ある日たまたま食事を作る材料を探していて、すっかり忘れていたもやしの袋を見つけたのです。それは買ってから一週間近くたっていたのですが、何ともなくピンピンしていたのです。普通、もやしは(無漂白)買って二日もすれば袋の中で水がたまってくるのですが、このときは買い物に行った日を思い出してみても、見つけた時で一週間経っていました。もともと私は料理が得意なほうではないので、こんな失敗はよくあるのですが、皮肉にもこの『もやし事件』で、このエネルギーが人体に対してだけではなく、植物にも何らかの働きかけがあるのでは、という事を考えさせられるきっかけになりました。
電気のブレイカーの横に貼って、そこから出るグラヴィトン波がブレイカーにあたるようにすれば、家中の電気自体が和らぐのでは?と思って貼ってます。

4.プリントアウトした紙を燃やして水晶に込める。

これは前に話した通りである。鉱物学でいうところの、六方晶系に当たるものならこのエネルギーを込める事は可能なようです。河原によく落ちている(!?)石英タイプの石でもある程度は込められるようです。こちらは、水晶のようなきれいな結晶ではないので、どうやら込めたエネルギーも散らばっていってしまうようです。ただ、水晶は高価なのですが、こちらは自分で探せば、手に入れる事ができます。この石を風呂水の中に入れると、水がやわらかく、温まるような気がします。初めて試してみたのが真夏だったので、汗が噴きだして困るくらいでしたが、冬場は気持がいいのではと思います。疲労が取れやすいような気がします。
またこの石英の石を家の敷地の4隅に置くと場がまるっきり違ってきます。外出して家の敷地に入るとほっとする気分になります。部屋の4隅にも張れば二重結界となり、また違った趣が感じられるでしょう。儀式なので塩を4隅にもる深い意味がわかるようです。実は天然塩、麹、酵母、納豆菌等も水晶と同じ働きをするようです。

また、この水晶を振ると、食べ物の味が変わります。自然のものはよりまろやかに、人工的なものは味が抜けてしまった感じがします。なぜなのかは今のところ全く分かりませんが。分析してもらっても、人間の舌では感じ取れるものの、データとしては何の変化も出ないようです。ただ、この変化も感じ取れる人と、全く何の変化も感じ取れない人と両方存在するようです。『利き酒』とかのできる人は、よく分かるでしょう。

また、身体に振っても気持ちがいい。『一寸法師の打ち出の小槌』の要領で、肩こりなどのつらいところに振るとスッとするのが面白い。

私が今試しているのは、この水晶(手のひらサイズの小ぶりなもの)を升(時々結婚式の引き出物なんかでもらったりする)を二個向かい合わせて重ねた中に入れ、それを丁度いい大きさの布袋に入れて、それごと全自動の洗濯機の中に入れて洗剤として使っています。

我が家はみんな合成洗剤に負けてしまう体質なので、もともと石鹸派だったのですが、この方法は、備長炭に発泡スチロールを巻きつけて、塩や酢と一緒に洗濯する昔ながらの方法を応用させた洗濯法があるので、それをヒントに試しているところです。

5.プリントアウトした紙を、サロンパスのように使う。

薬局などで売っている幅広の接着剤のついた包帯を買ってきて、適当な大きさに切り、そこへはめ込むような形に、プリントアウトした紙をあわせて切る。この自作のバンソコウを『ツボ』といわれるところに貼る。この場合も何枚か重ねて貼るともっとパワーが増すようです。裏技、と言う訳でもないのですが、カー用品売り場などでよく目にする、マジックミラーフィルム(車の窓に張る、暑さ&目隠し用のあのフィルムです。)を買ってきて、それを同じ大きさに切り、テープ・プリントアウトした紙・フィルム・プリントアウトした紙、の順に重ねて貼ってもかなりエネルギーが増幅するようです。これは、水晶の性質を応用した方法なので、同じ様に並んで売っている、スモークタイプのフィルムを使っても何の効果もないようです。鏡のように反射する、マジックミラー(半透明の鏡)でなければ意味がないのでしょう、もし試してみようと思われる方は、購入されるときに間違いのないように。


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