伊勢神宮を訪れたら、内宮と外宮には私達が拾ってきた石英の入った白い石と同じものが建物を20年おきに建てかえる敷地一面に設置されていた

夫との実験で石英を含む白い石にグラヴィトン波ソース増幅作用があることがわかっている。子供達と一緒に2,3回川原に取りに行ったことがある。子供達は川原に落ちている比較的白い石をとってきて、自分達の額の部分に近づけてみる。重く感じたらグラヴィトン波がでる石英が比較的多く含まれていると判断するようになった。それらを家の敷地や畑、庭等に頻繁においておくのが関英男博士の本でいう結界となって精神と身体にいいらしい。それにつけくわえ、我が家では拾ってきた石英の含まれた白い石にグラヴィトンファイルをプリントした用紙を燃やして、グラヴィトン波動を増強させてから置くことにしている。またそれが当然のプロセスのようになっている。あるとき、近くの閑谷学校を訪れたとき、額のあたりが重く感じ、またすっきりと感じた。そしてそこがグラヴィトン波動で満ちていることに気がつく。建物の作りと大きな石と木々の影響なのかわからなかったが、日本古来から磁場ということを日本の文化は大切にしてきていたことが「黎明」という本に書かれていたことを思い出す。また、今年の2月の初めに伊勢神宮を訪れたら、内宮と外宮には私達が拾ってきた石英の入った白い石と同じものが建物を20年おきに建てかえる敷地一面に設置されていた。まさにグラヴィトン波とは場を清め、磁場を大切にする波動として日本古来から使われてきていることを発見したようだ。 ただ科学的にまた今まで技術として意図的に増幅したりできることを理解していたかどうかはわからないが、まさしく古来から伝わってきている事の重大さに感銘せざるをえなかった。残念なことに個人的感覚として伊勢神宮にあった白い石からはグラヴィトン波動はあれほどの数にもかかわらず、さほどしか出ていなかったような気がする。葦原瑞穂著書『黎明』(太陽出版)の本によると日本には磁場調整のスポットといわれるところがあり、そこには必ずといっていいくらい何らかの目印の石が置かれたり、祠や何かが建てられたりしているようである。ある時代には、磁場調整の専門家もいたらしく、そうすることで日本という国をまもり、繁栄させて来たともいわれている。高度成長時代を迎えていた日本では、そんなこととは知らずに、ついそれを動かしてみたり、場合によっては、取ってしまったり、埋めてしまったりしたようである。またそれによって日本全体に張ってあった結界が崩れていっているようでもある。また自然破壊や環境汚染によって、かつて森林浴が十二分できた地域でも、それらの波動が激減しているようである。そういった場所にできるだけ訪れ、このグラヴィトンソースでもって、修復できるものならしてみたい。そしてかつて感じられていたすがすがしい磁場を取り戻していきたいと願っている。またそれらの観測は個人レベルでは可能であると思われる。

 

 


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