題名 |
著者 |
出版社価格 |
内容 |
佐江衆一 | 新潮社 |
ベストセラー小説「黄落」の背景と97歳の父との日々をたどり、自らがいかに生き、いかに死ぬかを考えるエッセイ。 | |
河合隼雄 | 講談社 ¥1100 |
臨床心理学の第一人者の著者が、110の話を通して、誰もが自分の事として、また、身近な人の事として直面する切実な課題「老いる」事に迫る。 | |
沢村貞子 | 新潮社 ¥1100 |
年をとるのは仕方ないけれど、無理せず、自然に暮らしていたいと、老いの実感をつづる、心豊かなエッセイ。著者83歳当時。 | |
¥800 |
聖マリアンナ医科大学学長で、世界的に有名な「長谷川スケール」(老化度検査法)の考案者である著者が考える、9箇条。”老いの心理”を理解する為に。 |