Diary

10月30日(木) 一夜明けて。

日は、各局のローカルにうすや
新聞で取り上げられていた為
一緒に仕事をしているメンツをはじめ
普段は話をすることのない、ヒトにまで

『シャチ来たね〜。』

『やっと来たんだね。』

『イルカも一緒だったね』

『まだ来てなかったんだ』

『夕刊に写真載ってたよー。』

『見に行かな。』

などなど、声を掛けられまくりました(笑)
にうすを見て、あっしに声を掛けねばと
思ってもらえた事も、ちと、うれしかったのですが
それだけ、シャチに関心が高いってのが実感できて
本当に、来てくれてよかったと思うますた。

しかし、にうすでお名前が『クー』だって
浸透しきってるあたり・・・。
どーすんのかねぇ。ショーないから関係
ないっちゃ、関係ないけどねぇ・・・


トロッコオフ(10月12日の日記)画像を
くっきぃさんから提供して頂きました。m(__)m
見てね〜。




10月29日(水) お待ちいたしておりました。

ンタルとは言え、念願のシャチが
早朝、仲良しのバンドウさん(ユー)と共に
搬入されました。輸送が無事終わったというだけで
まだ、気は抜けない状態でしょうから、とにかく
元気ですいぞっかんの水に馴染んでくれることを
祈るのみです。

ゲートトレーニングが終わるまでは、奥の院にいらっさるので
姿を見ることは出来ないけれど、声は聞こえてくるかもね。
あと、お名前がどうなるかが気になるねぇ。
クーはともかく、バンドウのユーさんは、既に『U』が居るから
紛らわしいよな。

あ!!まさか、くじらの博物館へ行ったのが、Uだったりしてないよなぁ(滝汗)
(I亡き後、あっしの1番のお気に入りがU。)
ヤなこと思いついちゃったな。早いトコ確認に行かねば。




10月27日(月) (^v^)

本当なら、行った順番で書くところなんだけど
訳あって、順序入れ替え。先に鳥羽水のはなし。



おさかな映画関連の企画が
あちらこちらの水族館でされちょりますが
鳥羽水は新たに30トンの水槽を入れるってんで
その場所の確認に、行ってまいりやした。
設置場所は、エントランス。
ステージが、ブルーシートで覆われ鉄骨が
覗いており、ダイビング水槽入り口の壁が
ぶち抜かれておりました。

閉館後、水槽の搬入があったようですが
あの進行具合で、間に合うんですかね?
公開予定は11月30日だそうです。

、本日の画像ですが・・・
ブルーシートで覆われた工事現場の写真では
プリン嬢の茶碗以上に引かれそうなので(笑)







背中にスマイルマークを背負った、ヒライソガニ。
通称『ニコガニ』でございます。
ここまで、くっきりはっきり笑顔だと
『落書きでは?』と疑われてもしょうがないね。


注)脱皮をしても、同じ笑顔が現れたので、落書き疑惑は晴れておりまする。



10月26日(日) スケルトン。

館10周年を迎えた
世界のメダカ館で、2001年に名古屋大学の
研究チームが開発した『透明メダカ』を15尾
特別展示をしているちゅー事なので、見てきやした。
透明メダカは、生きたまま臓器や血管の
観察が可能なため、環境ホルモンの影響等
1個体で継続して観察できるので、大変
研究に貢献しているらしい。



左から、白メダカ・灰メダカ・緋メダカ



透明メダカ

かに比べてみると
透明メダカは逆光でなくてもスケルトンぼでー。
すごいねぇ、色素を完全に無くすと、ここまで
まる見えになっちゃうんだねぇ。



透明メダカの展示は11月9日まで。世界のメダカ館にて。
そうそう、名古屋メダカや宇宙メダカのシャトルで使われた飼育槽や
国際宇宙ステーション用水棲生物実験装置も見られます。




10月25日(土) アデリーべびー。

時あがりで、すいぞっかんへ
今週生まれたアデリーベビーを見に
行ってきました。
ちっさすぎて、写真に収めるどころか
目視も難しいかと思って、カメラも
持たずに行ったんですけどね。
時折、もぞもぞしたり、めちもらってる
2羽のアデリーベビーが確認出来ました。

あぁぁぁ、また、よちよち姿が見られるかと
思うと・・・楽しみだなぁ〜。



10月24日(金) 海獣王国→超水族館。

刊1面に釣られて
一瞬予定を狂わせそうになりましたが
二見シー→鳥羽水のはしごをしてきやした。



度、秋の遠足・修旅時期なんですね。
保育園児プラス保護者団体とか
走り回る小学生軍団、かったるそうな
中高校生グループと、最寄駅から
そこかしこで、ぶつかりましたわ。
大人は大人で『まわりゃんせ』クーポン
使い倒してるし(笑)
伊勢方面は平日も油断できんですわ。



『まわりゃんせ』・・・伊勢・鳥羽・志摩地域の主要観光施設22箇所の入場と
往復近鉄特急と伊勢市⇔賢島間の特急乗り放題、三交路線バス乗り放題などなどで
大人9300円で済んじゃうちゅー、近鉄発行の超お得なパスポート。




10月23日(木) みどりの〜。

知多びのつづき。

ザラシにタッチに知多びで
参加するのは何気に久々。
てか、以前は餌をあげれたんで
『ふれあい』だったのかもしれん。

4頭のゴマちゃんが
2組交代制で、触らせてくれるんだけどね
あっしは後ろの方に並んでいたので、ちと
離れた位置から、第1組おんなのこチームの
様子を見ていたのだがなんか緑なのよ。
カラダが。

ルカ島で苔が生えるほど
動かないイルカ『のり』の話を思い出して
いたら、みどりなのはやはりコケが生えて
しまっているとの解説(笑)

それも、ご丁寧にタッチアザラシ4頭とも
生やしてんだよ、コケ。





画像は、あっしがタッチさせてもらった
おとこのこチームでござる。
残念な事に、おとこのこチームは活発なのか
コケが少ししか、生えてませんでした。

おんなのこチームは、見事なみどりの
コートだったんだけどなぁ〜。



10月22日(水) 何想う?

知多びのつづき。







ペンギン島の頂上にて。
秋の空見て、何考えてんでしょうねぇ?



10月21日(火) 抱っこ。

知多びのつづき。

ックヤードで作業中の飼育さんを
捕まえる者もあれば、あっしのように
ひたすら写真を撮ってるヤツもいたり
思い思いに覗き込んでいると
召集がかかった。

もう終わりなのかしらん?

ちょっと、物足りない気持ちで
ガイド役の飼育さんのところへ戻ると
コンテナから、1歳児アオを
ひょいひょいとすくいあげ、全員に
抱っこするように薦めてくれた。


知多びに居る子ガメ達は、屋久島で生まれた個体。
2年ほど知多びで育てた後、屋久島へ帰って行くのだそうだ。


ケツリレーの様に、大人にも子供にも
3匹の子アオが廻ってくるのだが
おちびさんながら、前肢から繰り出される
ウミガメパンチは、結構、効くので
落としやしないかと、ドキドキハラハラ
もんでした。



この後は、昨年のサメ展で展示されていた、冷凍サメーずを
見せていただいて、約30分間の裏側探検終了でした。




10月20日(月) オバ脱力。

近の出来事らしいのですが
ちびすけが、保育園ですいぞっかんへ
行ったようなのです。
んで、イルカパフォーマンスを見て
えらく感激し

『イルカさんカッコイイ
ぼくもイルカさんになりたい』


言ったそうな。

・・・。


そりは、オバが過去に連れて行った分は
覚えていないちゅー解釈でよろしいでつか?(T_T)



10月19日(日) アカの白は、くろかった。

半の天気予報では
雨だったので、動物園へ行く気
満々だったんですけどねー。
いいお天気になってしまったので
お天気狙いだったカメ棟へ。
少し前にBBSに書いた、名港にいる
アカウミガメの白化個体を撮りに
いってきやした。


アカとアカの白。

通常の個体の画像がNAQで撮ったもので
白く飛んでいる為、きちんとした
比較になりませんが、アタマや四肢は
明らかに白いです。
もしかしたら、甲羅もコケなだけで
こすったら、も少し白いのかも?

、問題の瞳の色ですが



赤目ではありませんでした。
アメザリと同じく、黒かったッス。
あっしは、白化=赤目のイメージがあるので
ふしぎでなりませぬ〜。



10月18日(土) ケージ。

知多びのつづき。

トヒキの写真を撮った後
視界に入ったのは、小型犬サイズの
2段に積まれた黒いケージ。
なんだろう?と近寄ってみると
麻袋に包まった、コツメでした。


ツメが増えたとは
聞いていたが、でびう前だったのね。
展示水槽だと、麻袋に包まってる
姿って拝めないし、ガラス越しでない
接近遭遇にくらくらしますた。


冷静に考えてみると、どっかの動物園でもガラス越しで
なくて見たけどな。あんなに近くなかったから、セーフってことで(爆)




10月17日(金) 予備槽。

知多びのつづき。

族館カメラ小僧のあっしにすると
知多びと鳥羽水の課題は、照明の反射。
特に知多びの個水槽は大きくないし
いつも難儀しちょりますです。

、バックヤード。
大水槽のわきには、予備槽が並んで
おったんですが、展示水槽と違って
室内は暗くとも、反射がなくて
小僧には、快適でした。

展示水槽では、ぎらぎらでまともに
撮れなかった、イトヒキが撮れただけでも
参加料の元取ったってカンジ(笑)






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