Diary

6月29日(火) 素人。

ッチングプールの奥にある
個水槽には、ちみっちゃいのがいろいろ
入っているのだが、中でもお気に入りなのが




ホウボウの仲間つーだけで、お名前は
わかんねぇんだけど、ホウボウよりは
うーんと小さく、白いばでーに濃い青の
つばさつーのも、なかなかえぇなぁと。

この日は丁度、他のお客さんもおらず
水槽にいる2尾が代わる代わるつばさを
広げていたので、嬉々として写真を
撮ってみたんだか、帰って確認してみると
どの画像も濃い青に見えたところが黒く
写っていた(T^T) ちょっと凹んだ。
どー設定すればいいんだぁぁぁぁ。<カメラ



6月28日(月) イケルぜ。




( v^-゚)ぶぃ♪








詳細は後日書くので、察しが着いてもBBSでの突っ込みは勘弁してちょ。



6月26日(土) 無理。

ダコのかあさんも
卵のお世話をしていらっさいました。


ハハのみ。

かあさんの影になって、卵は写ってません(爆)
つーより、御覧の通りあっしには、まわりが
白トビする位にしないと、かあさんの
姿ですら納められない暗いゾーンなので
ココで稚ダコの展示があったとしても
とても写真に収められそうにありましぇん。(T_T)



6月24日(木) コメサイズ。

16日、あっしが見に行った後に
孵っていたようだす。クマノミの卵たち。
今日行ったら、先月生まれの幼稚園水槽の中に
更にちっこい水槽が入れられており、コメ粒
サイズの稚魚が10尾ほど泳いでおりました。


小さすぎてなんの稚魚だかわからんですな。

展示サイズとしては1センチでも珍しいつー
くらいだから、急いで見ておくべきなんでないかい?



6月23日(水) 七夕展示3。


夕展示、下段には
↑の画像でもわかるくらいでかい
コブヒトデが2個体。



ざらざらした感じと体色から
焦げたチョコチップクッキーを
連想してしまったのは、昼前で
小腹が減っていたから(笑)


コブヒトデモドキ

モドキの方はカラーバリエが
あるらしいが、国内では屋久島や
沖縄本島で記録があるものの
発見例が少ない希少種なんだそうだ。
んだら、このコはどこからいらっさったのかねぇ?


あと、マンジュウヒトデもいるんだけど
ガラスにくっ付いて、腹向けていたから
なんだかわからん状態の画像しか撮れんかったわ。



6月22日(火) 七夕展示2。


夕展示、上段向かって左。


シモフリタナバタウオ

アタマは左側なんだけどね、尾鰭の方から
見ると、ハナビラウツボに擬態している
つーことらしいが、引っ掻き回したけど
ウチにはハナビラウツボの画像がなかった
ので、検索して見てくださいm(__)m


アミメジュズベリヒトデ

この格好だと“ヒト”っぽいなぁと
眺めていたんですけどね、見ているうちに
メキシコだかで話題の未確認生物
“フライングヒューマノイド”解析映像
赤バージョンに見えてきてちょっと困った(爆)



6月21日(月) 七夕展示。


夕展示の全体は↑こんなカンジ。
上の段、向かって右に入っている3種類。


タナバタウオ

解説に『ダイバーには、鰭の形から
シーラカンスの幼魚と間違われる事がある』
と書かれてました。
そー言われれば、見えなくもナイ(笑)


赤:ジュズベリヒトデ 青:アオヒトデ

ヒトデは漢字で書くと“海星”英語では
“Sea star”とか“Star fish”。
画に書いたような☆型でなくても
ヒトデが星なのは、万国共通なのかね。


ちなみにジュズベリはNecklace sea star で アオがBlue star fish つーまんまなお名前らしいわ。



6月19日(土) 複雑。

回行った時
水槽の隅にドフラインがころころと
並んで沈んでいたので、クラゲは面子が
変わっているだろうと行ってみると
水槽が1つに減っていた。
ちょっと寂しくなっちゃったナァと
正面から覗き込むと、ウリクラゲが
居る中に、カブトクラゲの姿が。



リクラゲは
クラゲ喰いクラゲなので、カブトクラゲの
姿を見つけた瞬間、兜は瓜に
喰われるんでなかったっけか!?
この兜達は活き餌デスカ!?Σ(゜ロ゜)ノノ
つー衝撃が走った。

しばらく開いていないクラゲ本の瓜と
兜の2つのページをみそフル回転で
思い出そうとしながら、横にまわって
見ると1つの水槽の中が、ちゃんと
2部屋に分かれていたε- (^、^; ふぅ


左 赤矢印 兜  右 青矢印 瓜

一度は大口開けて瓜が捕食する様子を
見てみたいと思っていたけれど
やっぱりあっしは見ない方が
イイのかもしれんなぁ・・・<(。_。)>うーん



6月18日(金) ぷるぷる・つるーん。

ーさんのメインプールでの
トレーニングには、トレーナーさんによる
前説が付いてました。

クーさんはつーと、展示槽では上手く
ランディング出来る様になったのに
メインステージへは、楽々と上がる
つートコロまでは届いておりませんでした。

かし、胸鰭をステージに掛け
ぷるぷる踏ん張っておりましたヨ。


画像からではぷるぷる具合がお伝えできないのが残念だす。

『シャチの胸鰭って、前肢だねぇ』

と、思わずにはいられない、ぷるぷるぶり(笑)
繰り返しますが、画像からではお伝えできないのが残念だす。

つるーんと上がれるようになるのを
期待しつつ、ぷるぷるはぷるぷるで
その様子が可愛らしいので、もうちょっと
見たいような・・・これまた複雑な気持ち。



6月17日(木) 大延長?

月末にはじまった
1センチクラスちびクマノミの展示
5月中旬までの予定がまだ続いています。
と、言っても延びた分育った子供達ではなく
1センチクラスがうじゃうじゃ。
5月に生まれたチビたちが展示されてます。
して、親の居る円柱水槽には
まだ卵が産みつけられており、親が
かいがいしく世話をしておりました。


○の中、銀色の部分がクマノミの卵   絶えず胸鰭で海水を送る親

柱水槽に居る1ペアで
これほど頻回に産卵するもんなのかしら?
それとも、孵ったトコロで回収されちゃうから
次々に産むのかしら?だとしたら、ちょっと
気の毒に思えちゃうけど・・・。
今度の卵達も無事孵れば、まだしばらく
クマノミ幼稚園が見られそうよ。


クマノミは子育てをしないので、稚魚の回収は問題ないんだそうな。(6・18追記)



6月16日(水) パーテーション。

焼け止めをこってり塗って
日本初の出産に向けて、閲覧制限の
はじまったベルーガ水槽を見てきた。



天井までしっかり覆ってあるもんだと
思ったら、上部はパーテーションの柱のみ。
音は届くつーことね。アクリル面から
かなり離れているし、覗き窓にはフイルムが
貼られているんだけど、当然フラッシュ厳禁。
なーのーにぃぎゃー人さんがフラッシュ
焚いてるトコロに出くわしてしまい(T_T)
勘弁してくれぇ〜。

辛くなった分、パネル展示がされて
いたのだが、そこに描かれている
べびーベルーガが激らぶりー♪



判りにくいけど、こーんなカンジで
かーちゃんの腹に納まってるらしい。
元気に産まれて来てくれよぉ。




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