Ｄｉａｒｙ

８月１日（月）　ＮＡＱ−０５−３。
フリスビー３本目。 投げたと思ったら、つるんと滑って トレーナーさんプールに落っこちた。 珍しい光景に大ウケしたけど 笑える状態でよかったよ。 落ちずにアタマでも打ってたら 笑い事ではすまないからねぇ。 しかし、別のところから、ひときわ大きな拍手が上がっていたように聞こえたのは、気のせいですかねぇ？

７月２９日（金）　繁殖賞。
先週行った時、真っ先に探したのが ベルーガの繁殖賞プレート（？）でした。 南館のいきもんたちは、１箇所にまとめられて いるけど、ベルーガのはベルーガ水槽のパネル 展示と同じ壁に掛けられておりました。 コレが楽しみだったので、絶対に抑えたい１枚だったのですが、先週はケータイしかもっておらず。 それでも居合わせたギャラリーに、ナニ撮ってんの？って怪訝な顔されつつ、チャレンジしたんですけど ものすごい、ぼけぼけでコレは昨日撮り直した１枚。やっぱりまわりには怪訝なカオされたけどね（笑）

７月２８日（木）　ＮＡＱ−０５−２。
おこちゃま、それも未就学児が 多かった子ガメとのふれあいに参加した。 生後１カ月ちょいでずいぶんと大きく 順番が後半で、子ガメもお疲れだったのか 手の上でもおとなしかった。 放流も見てみたいから、ちびすけが行けるように なったら、張りきって応募するだな。 『子ガメとのふれ合い』は　火　１３時３０分　木　１７時３０分の週２回

７月２１日（木）　ＮＡＱ−０５−１。
めっちゃ、空いてたー♪ ベルーガ前も貸切で、おかんやＮＯ．６が愛想ＭＡＸ。 コバンザメ状態のベルも近距離でよく見れたー♪ 惜しかったのは、行けると思っていなかったので カメラを持ってなかった事だー♪ 遠目では、ちりめん皺みたいなのがあると思っていたベルのお肌は、近距離でみると 結構、でこぼこだった。んで、表皮も分厚そーなカンジ。豪快な脱皮からも１年経つから 今度はオトナとおなじ様な脱皮をする準備をしてござるのかねぇ？ でこぼこはヤだが、つるつるお肌になる脱皮なら、かなりうらやますぃぃケド。

７月２０日（水）　初仔。
観覧制限で見られないかも・・・と 期待していなかったアシカのあかちゃんたち。 屋外にアヤメと６月２１日に生まれた仔が居ました。 制限もされていたので、親子くっついている 様子はきちんと見られず、親とのサイズ比較は できなかったけど、少し離れて眠る様子は 見る事ができたので満足。 生後１ヶ月のアシカって、初めて見るんだけど パンパンに張った筋肉質なイメージのオトナに比べると ふにょふにょして、頼りなさげな所がなんとも かわいらしいですナァ。 先に生まれたポポの仔とアヤメの仔が戯れる姿を 見られる日が楽しみです。

７月１９日（火）　募集中。

保護されて１ヵ月後に 見に行った時には、大水槽に居てメリーさん達には 相手にされず、寂しくて飼育さんの姿が見えるまで ホールの外にも聞こえる位ピーピー鳴き続けていた。 餌は犬用ミルクに魚ミンチを加えているものを貰って 居たそうだが、排泄物は赤っぽくシロウト目にも 未消化なのが判る状態だった。 あれから半年。 魚が食べられるようになったが、群れで暮らす生き物を 単独で海に返すのは好ましくないつーことらしく このまま知多びで暮す事になったそうな。 んで、最近愛称募集が始まったので、対話ホールへ 様子を見に行ってみた。 むっちむち。つるつる。 骨が浮き出て、尾びれの擦れが痛々しかった面影もなし。 対話ホールの先住鯨、オーキーとリヴとも仲良く 知らずにいたら、親子だと思うだろうな。 飼育下生まれは親のマネして覚えが早いって聞くけど ちびっこの場合、すでに給餌が出来ているので ジャンプも出来ているし、ダイバーが入っても ショーの邪魔もしない。生きる為には、餌付く必要が あったとは言え、賢く思えてなりませぬ。 この調子だと、ショーでびうレコードも作れるかもしれんね。 後は、よいお名前が付きます様に(^人^)考える気はないらしい それより、ココを出たカイリがどうなってんのか気になるぞ。 ホールディングに居るんだろうケド、あっしには見分けつかんし。

７月１８日（月）　ハブ。
美しい花には棘がある と言いますが、クラゲも同じなんでないかと。 実物見て、コレは遭遇しても気が付かないつーか 付けないのも納得。明るい海なら尚更だ。

７月１７日（日）　１歳。
大きくなったよなぁ〜。 お誕生日に見に行くつーと、よくぞ元気でこの日を迎えて くれたものだと、どのコでも思うのだが、ベルの場合は 連日新生児室を覗きに行く、近所のおばちゃん状態だったから 感慨も一入でございます（笑） ２００４年７月２３日　　　　　　　　２００５年７月１７日 生まれたときは推定１６０センチ、６〜７０キロだったのが １年で約２４０センチ、２７０キロに成長したそうな。

７月１３日（水）　うっとり。
小松菜とかの葉物餌を くくり付けてる針金だと思うんだけど 別の活用場面に出くわした。 針金でカラダをぐりぐり擦っている あっちを向いたり、こっちを向いたり 体色まで変えて。 クリーニングフィッシュの順番が 待てなかったのかしら？ 気持ちよさげに見えたのは繰り返す 動き以上に半開きのクチの所為だったか？

７月１２日（火）　ツノハリセンボン。
撮れッ！といわんばかりの カッコだったので、遠慮無しに 撮らせていただきやした。 カニさんのばやい、観るには 脚がひょろひょろ〜んとしてるのが あっしのタイプ。 で、ちっさければ、なおヨシ。

６月２１日（火）　トンネル。
あたらしくなった トンネル水槽を見に行ってきました。 判りにくいですが、天井からは上が丸見えです。 エイやサメの腹側を見るにはこの方がイイ。・・・にしても潔いなぁ（笑） 殺風景だったいままでに比べると 座り込んで見たい感じに変ったんだが 狭いからナァ・・・邪魔にならん空いてる 時しか無理かもな。 本日でびうのナルちゃんだそうだ。 まだかわいらしいサイズだったよ。

６月２０日（月）　上から見ると。
バンドウ団子たち 揃って同じ方向を見ているの判るかしら？ 向いていたのはメインプールで、そこには クーさんが居たんだけどさ。メインプールに 出して貰っているのが、うらやましくて 眺めているって雰囲気には、見えなかったなぁ。 何か見えていたのかしら？