Diary

5月15日(火) ガイド。



DVDで見る!遊ぶ!

沖縄美ら海水族館

雄出版 ¥952+TAX
ISBN 978−4−86021−310−7


40頁のガイドブックに
DVDが付いてお値段もお手ごろ。
行ったヒトもこれからのヒトにも
よろしいかと。



5月13日(日) ガイド。

年のガイドはこちら。



全国水族館ガイド104館完全紹介

水族館で遊ぶ

中村庸夫・中村武弘 著
実業之日本社 ¥1400+TAX
ISBN 978−4−408−32337−4


真に間違いはないと思って、平積みに
されているのを中も見ず買いましたが
これはテキストもかなり好印象。

特にcharm5に書かれている撮影のコツ。
カメラの知識もなく、オバケ写真の大量現像を
経験して、なんとなく自分の中で出来ていた
撮り方が同じだったのと、プロでも同じ失敗を
経ているんだとわかって、ちょっとうれしかったり(笑)

小僧の参考になるつー意味も含めて、オススメです。




4月20日(金) 大丈夫?。

館の入り口に
ヨーロピアンロブスターの親子展示。



丁度親の真上にある小型ケースにごみのように
ぽつぽつ写っているのが赤ちゃん。
2センチない位のちっささなんだけど
格好は一人前。立派なハサミ持ち。
そこには8匹位入っていたが、1匹を除いて
みなひっくり返っていた。こーゆーの見ると
動くまで気になってへばりついて見てしまう。
もそもそ動いてはひっくり返っているので
元気がないのではなくて、底がつるつるで
踏ん張れないのかしら?とか、ちっこいうちは
こんなモンなのかな?とか、水槽が明るいから
寝てるの?とか、いろいろ想像も膨らむ。




こんなんなんですもの。気になるわぁ。



4月18日(水) 振り出しに戻る。

ジカメをぶらさげすいぞっかんへ。
ニンプ2頭の前で、ハッとする。
水族館へ行っていなかった間
デジカメも触っておらず
どんな設定で撮っていたか
すっかり忘れてしまっている。
おまけに、ベルーガはまともに
撮れる事の方が稀だった。
数枚シャッターを切ってみたが
やはりお化けみたいなモノしか
写っていない。やっちまった。

をとりなおしてバンドウずへ。
かろうじて2頭は識別できるものの
見分けが付かないのがいっぱい。
写真もどーやって撮っていたんだろう?
気晴らし兼ねて行ったのに、へこむ事しきり。
カメラもカンが戻るのにどのくらいかかることやら。



ケータイの方がマシだったかも・・・



4月17日(火) メダカ館。

こへも足慣らしと言うか
ちびすけが一緒だったので、立ち止まることを
許してもらえませんでした。
館内のちっこい水槽と裏の池に2cmくらいの
ちびっこいおたまじゃくしが、わんさかおりました。
それはもう、水が黒く蠢いているかの様ににわんさか。
あまりの集団具合に、かわいいとか春だナァなどと
思う前に鳥肌が・・・せめて黒くなかったらよかったのに。



画像は怒られながらケータイで撮ったゴクラクハゼ。
メダカ館なのに鯊。「ゴクラク」の由来が気になる。



4月11日(水) 復帰第一戦。

年半ぶりの水族館は
ちびすけを連れての海遊館。
カメラはケータイのみ。滞在時間も30分程度。
なんも見れていないに等しい時間でしたが
リハビリにはこんなもんかなとも思ったり。


唯一ケータイで撮ったカミクラゲ




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