勝手に妄想・子ばちょさんと若劉備の、お別れ場面。
いなくならないと思い込んでた
ずっと一緒にいるんだって
勝手に そう 思い込んでた
あぁ 畜生
何だよ 何でいなくなるんだよ
帰る とか 言うなよ
ここにいろよ
「俺のこと忘れたら、承知しねぇからな」
追っかけてやる
こうなったら すぐに 俺が見つけて
もう 一生 離れねぇ
涼州に短期間だけど劉備が居候してた、っていう自分設定より。
子ばちょさんは、目をあけたまま口付けそうなイメージが。
全てを、心だけじゃなくて、目にも焼き付けるための、口付け。