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趙子龍、ご乱心。
お気楽極楽晴天道のしいなちゃんとの萌えメールにて、このネタが発生。
殿に何度も結婚話を持ちかけられ、苛ついて趙雲ついに野獣化!
とかいうオイシイ状態に萌え、ドイツ語試験前日に滾る思いを押さえきれず落書き(笑)
ちなみにドイツ語のプリントに鼻血が垂れたのは、この落書きしたあとでした(遠い目)
しかもドイツ語の試験、鼻血垂れたプリントの場所だけ暗記したのド忘れしてやんの。
趙子龍の呪いだと確信しました。なんで暗記したのにすかっと抜けるかな・・・。
わかりづらいでしょうが、子龍くんは殿を押し倒してます。
そしてそんな子龍くんの服装を適当に描いていて(ぇ)、ふと思いました。
この服装、微妙にハウルだ・・・!!
そしてオマケ超短会話文。
「どうして気付いてくださらないのです」
「何を言っているのだ、子龍・・・?」
「私がいつも心に想う人は、あなた以外には在り得ないのに」
「・・・そして、私を襲うのか。酷いものだな・・・」
「私を・・・酷いと言うのですか?」
「待て、子龍。何か勘違いをしていないか」
「今まで私の気持ちに気付かず、あまつさえ結婚話」
「違う。子龍、私の話を聞け。酷いというのは、私の」
「私をここまで苦しめたあなたと、どちらが酷いと言えるのでしょう」
「・・・子龍。なぁ、子龍よ。ほかに、何か言うことはないのか?」
「侘びの言葉ですか? それは・・・無理です」
「違う。子龍、お前から、私はもっと別のことを聞きたい」
「別の?」
「そう。あるだろう? 私に、言うべき言葉が」
「・・・・・・あの」
「ん?」
「それは、もしや」
「うん。抱くなら、言ってから抱いてくれ」
結局は両想いってなオチ。終わっとけ。
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