自分の好きなトコだけ塗った(肌、目、唇)、趙劉。
趙劉なんですよ、これ。一応。
好きなトコだけ塗るのって、楽しいなぁ。
っていうか、どういう状況なんだ、と、描きながら考えてみる。



「あ〜、何だ。ついてきたのか、趙雲」
「は。殿がまた、何か厄介ごとに首を突っ込んでいる予感がしたので」
「相変わらずの嗅覚だな。だが、止めても無駄だぞ」
「止めはいたしません。お手伝いいたします」
「そうか。本当はひとりでやろうと思ったが、ひとりよりふたりだな」
「は。殿は私がお守りいたしますゆえ、何なりと」
「そうか。じゃあ子龍。私に、情事の最中のように絡めるか?」
「は?」
「情事っぽく絡めるか?」
「・・・は?」
「そりゃ男に絡むのは抵抗あるだろうが、体格差が、なぁ」
「いえ、抵抗は全くないですが、・・・その、何故?」
「ん?そっちのほうが、敵も油断するってな」



みたいな感じですか。きっと殿は、山賊退治とかしてる最中なんだ。
きっと、絡みながら、「奴ら、何人くらい見ている」「七人です」とかいう会話してるんだ。
で、その山賊退治が終わったあとは、何気に盛り出した趙雲が本当に絡ん(以下略)


ごめんなさい。





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