とても疎外感を味わったという話。だから何って感じですね。
先生→エミリア ２主→和沙倉 でお送りしました。
確かコレは音楽療法の授業だったと思います。
リンゴという単語で連想するものは人それぞれ。
それと同じく、音楽療法のカリキュラムも人それぞれで。
クライエント（クライアントともいう＝患者）に合わせる。
みたいな感じのことを言ってたと思います。
でもリンゴっていったら青森しか出てこんよ・・・やっぱりさ。
ちなみに。
この話を友達にしたらば、こういう返事をされました。
「私が『みかん』って単語でお前しか連想できんのと一緒だな」
えーっと・・・。・・・それ、これと一緒なんかね・・・？