夷陵の戦い


「仁の刃でお相手しよう!」

そう言いながら的盧を駆る劉備。
しかしその劉備を見つめる男の影がひとつ!
男の名は陸遜。まだ少年ともいえる、若い武将である。
蜀陣営が火に包まれると、彼はダッシュした。
伊達に移動スピードNo,1ではない。
彼は目的のために走り続けた。

「帰るところが無くなれば、呉に来るしかないでしょう!」

まったくもって、恐ろしい男です(By無双3ムービー陸遜)
そしてついに陸遜は目的の劉備を発見した。
リボンをヒラヒラさせながら果敢にも奮闘する劉備。
何かもう、正直、萌えた。(私が)

「劉備どの・・・v」

陸遜の目があやしく光る!!
劉備はどうなってしまうのか・・・!



・・・ってな妄想が容易にできるほど楽しい絵チャでございました。
陸遜が清涼の兄者殿で、劉備が和沙倉恵です。
兄者が「黒陸遜(黒い陸遜の意)は攻だ」とか萌えることを言うので
ここは私らしく陸遜×劉備とかいうマイナーなものに走ってみました。
や、最初は劉備しか描いてなかったんですよ。
兄者に「何か描け」といったところ、「攻」を頭上に戴いた陸遜が(笑)
ならこっちも、と思い劉備の頭上にも「受」の文字を付けときました。
かくして、この陸遜×劉備の図が出来上がったのです・・・。





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