劉備「なぁなぁ、雲長」 関羽「なんですかな、兄者」 劉備「お前は、怒りの臨界点を突破すると、髪の毛と髭が黄色くなるというのは、本当か?」 関羽「はっ?」 ムソ5発売前。 関雲長、スーパー○イヤ人疑惑(笑) いや、サ○ヤ人属性でもあるかな、と、あの髪型。 |
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年上趙雲と年下殿。 今思えば、この絵描いたから「龍綴」シリーズが出来たような気が。 |
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引き続き、年上趙雲と年下殿。 懐いてくる殿に、悪い気はしてない趙雲。 |
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との。 目の前にお菓子がいっぱいあって、どれにしようか物色中。 |
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PSPの三国志7で、色んな人と親密になってたら自分の勢力が戦争に負けて囚われて、 親密になった人から「士官しろ」と言われたのでガッツリ断ったら 「どうして私にお前が斬れようか」みたいなことを言われて激萌えした。 |
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ムソ5発売前。 ニュー兄者を頑張って描こうと必死。 でも結局、下の絵みたいなのに逃げた。 |
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劉備「お前のような者が側にいれば我が兄弟子も大丈夫だろう」 趙雲「…あなたは大丈夫じゃなさそうです」 劉備「私は大丈夫。頼もしい義弟たちがいるからな」 趙雲「あ、いえ、そうではなく、あなたの貞操が(真顔)」 劉備「…………」 すべては兄者が可愛すぎるのがいけないんです。 貞操が心配。ほんと心配(いらん心配) |
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公孫賛「……俺の見ているものが、わかるか、玄徳」 劉備「賛兄好みの女の人ですか?」 創作。 本当は、まずは立派にこの街を治めてみせる、みたいな決意だとか、 この国の行く末だとかを真剣に案じてた賛兄に、 何もわかってない劉備さんが容赦ない一言。 |