ムソ5発売前。

趙雲「趙子龍と申します。自分と付き合ってください」

とか、そういう状況。ムソ5公式サイトから色々いじってみました。
趙子龍のご挨拶場面でハイスクール☆ラブ☆☆(…)
うっかり劉備さんセーラー服ですみません。
ちゃんとスカートは膝丈です(別に聞いてない)
趙雲「ちょっと何だかとても異様な殺気を感じたので、場所を変えましょう!」
劉備「え」

うっかり続いた。
「趙雲、逃げて!」とコメント頂いたので、逃げさせてみた。
義弟ズからの逃走。
劉備「子龍くんは、走るのが速いなぁ」
趙雲「え、いえ、それほどでも…………ッ!!!?(義弟ズ、ついてきてるー!!!)」
関羽「我ら、生まれたときは違えど」
張飛「同じ日同じ時に死ぬまで、劉玄徳につく悪い虫を追っ払うって誓ってんだ!」

更に続き。そして終了。
弟たち限定の誓い。劉備さんだけは何も知らない。
曹操「昨日、俺はテレビに出たぞ。見たか?」
劉備「いえ、生憎と、我が家のテレビが木っ端微塵に壊れまして」
曹操「…木っ端微塵?」
劉備「義弟が映らなくなったテレビを直そうと叩いたところ、木っ端微塵に」
曹操「…あぁ、張飛か。あいつなら、やりそうだ」
劉備「あ、いえ、雲長が」

劉備さんをたまたま生徒会室から出てきたときに発見したソソさまと、
発見されちゃったセーラー服劉備さん(細かいよ)
次男坊、張り切りすぎて、力加減を間違えました。
劉備さんちのテレビは古いんで。
映らなくなったら叩く、っていう方法で直っちゃうようなテレビ。
でもこれで劉備さんは、ソソさまからテレビ(最新薄型で地デジ対応)を貰うのです。
ついでにDVDプレーヤーとかも貰うのです。
ただ使い方が分からず、孔明が遊びに来るまで埃を被ることになります。
劉備「ほら、団子だぞ」
関羽「何処で手に入れられたのです?」
張飛「俺たち、そんな金ないだろ?」
劉備「心配するな、月で仲良くなった兎から貰ったんだ」
関羽「…月?」
張飛「…兎?」

十五夜。
兄者は兎と仲良くなって、モチとかついたりしつつ、月見団子作りました。
どうやって月に行ったのかとかは、ツッコミ入れちゃいけません。
すべては徳の為せる業(…)
劉備「どうした、不機嫌だな」
関羽「髭がどうにも、ゴワゴワしてしまいまして」
劉備「そうか。なら私が梳かしてやろう。おいで」
関羽「…………」
劉備「どうした、急に機嫌が良くなったな」

兄者とのスキンシップが嬉しい次兄。
幸せいっぱい。
張飛「あーにじゃッ(抱きつき)」
劉備「おわ、なんだ、どうした」
張飛「なんでもないぜー(ぎゅうぎゅう)」
劉備「朝、私が雲長にかかりきりだったから、拗ねてるのか?」
張飛「…別に、拗ねてねぇよー。ちょっとヤキモチは焼いたけどな!」

続き。ジェラシー感じちゃった末弟。
張飛「おーい、兄者ー?」
劉備「………」
関羽「駄目だな。完璧に寝ぼけている」
張飛「じゃあ兄貴、俺らも二度寝するか!」
関羽「…何故そうなる」
張飛「だって、兄者が眠そうだし。三人で一緒に寝る機会、減ったし」
関羽「それも、そうだな…」

そして目覚めた長兄は、左右に次兄と末弟が寝てることに驚きつつも、
「可愛い寝顔だなぁ」とか、兄馬鹿ぶりを発揮するのです。
関羽「おや、兄者」
張飛「寝てるなぁ」
劉備「…むにゃ…駄目です母上、それは雑草であって、お茶ではありません…」
関羽「…何の夢だ…?」
張飛「…さぁ…?」

蜀の主になっても、たまに兄者は昔の夢を見て、寝言で「筵の納期が…」とか言えばいい(…)
趙雲「あなたのおうちはどこですか」
劉備「ん? そんな遠くないよ。すぐそこだ」
趙雲「ご挨拶に、お伺いしても?」
劉備「あぁ、義弟たちにか? 構わない」
趙雲「挨拶の言葉は、お義兄さんを、私にください、でいいと思いますか」
劉備「ちょっと待て。何の挨拶だ」

強気趙雲。
迷子の迷子の劉備さん。あなたのおうちはどこですか。
自宅を聞き出し、即挨拶。行動派です(…)










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