周瑜「劉備殿、音が違います」
劉備「うぅ…難しいな…。周瑜殿のような綺麗な音を出してみたいと思っていたが…」
周瑜「なんなら我が家においでいただいて、しっかりと指導をいたしましょうか」
劉備「うーん、お願いしようかなぁ。孔明に聴かせてやりたいし」
周瑜「…これ以上ないくらい、みっちりと指導させていただきますよ…」

ゆーさん、苛っときた。
折角殿とふたりっきりになれると思ってウキウキしてたのに、こんなところにも孔明の罠。
きっと、みっちりと色んな指導をするに違いない(自重せよ!!)
夏侯惇「これを、やる」
劉備「油揚げ、ですか?」
夏侯惇「俺たちが油揚げを掻っ攫うと、手柄も掻っ攫えるらしい」
劉備「はぁ…。???」

とんびに油揚げを誤解。
つか油揚げを渡す惇ってどんなだよ…!!(自分で書いといて何を)
多分ね、デートの昼食とかで食べるきつねうどんのお揚げさんとか、
劉備さんがじーっと見てると、最終的にはあげちゃうタイプだと思う。
俺は知らん、みたいな感じでガツガツ食べ進めていって、でも最後の一口だけとか。
愛だよな…(何の話)
大徳「最近お前ら、曹操に言い寄られてるんだって?」
桃姫「え?…あぁ、確かになんだかよく話しかけられたりは…」
大徳「……絶対に、お前らを嫁には出さんからな」
桃園「嫁って。安心してください。ちゃんとあなたが嫁いでから、色々考えますから」
大徳「待て。考えるって何をだ。いや、それ以前に俺が誰に嫁ぐって?」

大戦の劉備ズ。好きだ(聞いてない)
劉備「(もう、少し…ッ!!)」
関羽「(兄者…バレバレです…!!!)」

義弟にいきなりマフラー(手編み)をかけて驚かせてやりたい兄と、
そんな兄の行動にとっくに気付いちゃってる義弟。でも黙ってる。
兄は、義弟に身長が届かなくて必死(痛)
劉備「欲しいもの? そうだなぁ、曹操の首かなぁ」
諸葛亮「兵糧の状況はどうなっているか早急に報告を回してください」
趙雲「全軍、遠征準備ー!!」

クリスマス時のネタ(…)
曹操は曹操で、蜀軍の遠征を聞きつけて
「そんなにわしを求めるとは…愛い奴よな」とか思ってます。
そしてきっと隣では夏侯惇が頭を痛めてる。
劉備「阿斗ー。おかしいな、どこ行ったんだ。一緒に雪遊びしよう、阿斗ー?」
阿斗「(父上…気付いてください…!!)」

驚かせたいがために、身体はりました(…)
姜維「嫁入りの仕度は整いましたか?」
大徳「だ、誰が嫁入りするか!」
姜維「つれないお方だ。同じポニーテール同士、運命を感じませんか?(接近)」
大徳「狽サんなの関係ねぇ!(逃)」

大徳が嫁ぐのは姜維で!とコメント頂いたので、描いてみた。
大徳、焦るあまり流行語使用。
…姜維のキャラ…こんなふうにしちゃたけど、いいのかな…。キャラわかんねぇ…!!!
つか、嫁げてない。
姜維「私に会いにきてくださったのですね」
大徳「お前の計略(挑発)のせいだろうが!!」
姜維「本当に嬉しいです」
大徳「人の話を聞けー!!!」

なんだか大徳が苦労人的ポジションになってきた。
R姜維もソソさまも、人の話を聞かない人になってきた。
曹操「みかんはやはり美味いな」
劉備「(あれだけ人のことを好きだ好きだと言っておきながら)」
曹操「ふむ、こちらのみかんも良い味をしている」
劉備「(今、目の前に私がいるのに、みかんに夢中になるだなんて)」
曹操「いや、全く、きみと食べるみかんは、まことに美味いな」
劉備「…!!」










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