諸葛亮「我が君、風邪を引きますよ」
劉備「ん、でも、ほら、雪だ」
諸葛亮「雪だからこそ、風邪を引きますよ、と」
劉備「だって、雪は水になるじゃないか。ほら、小さいお前がいっぱいだ」
諸葛亮「……。本当に、あなたは。困ったお方だ」

空から降ってくる、大量の孔明(…)
いや、降ってくるだけならまだしも、積もって踏み固められる孔明とか、
除雪作業であちこちに押しやられる孔明とか、
雪合戦で丸められて飛んでく孔明とか…どうですか(聞くな)
阿斗「来年は、父上をゲットします」

年末でした。
年末は小ネタじゃなく、阿斗の来年の抱負。
新年でした。
阿斗「父上、これが私の愛馬です」
劉備「阿斗。よく考えよう、それは馬じゃない」

ATOは、趙雲がいないときはねずみに乗って移動するんだと今決めました(今かよ)
阿斗「父上、ぼくが大きくなるまで、ケッコンはしないでね」
劉備「あー…それはちょっと…無理かなぁ…」

もうしてるからね。
曹操「きみは、何を考えているのかわからん男だな」
劉備「同じお言葉を、お返しいたしますよ」
曹操「ほう? 俺は本心から、きみといる時間が楽しいと思うし、きみを愛しく思っているが」
劉備「……………」

信じていいのか信じないほうがいいのか、迷う。
劉封「父さん、学校で、父さんについての作文を書きました!」
劉備「へぇ、聞かせてくれるかい?」
劉封「はい!僕の養父は、つまらない男ではなく、とても素敵で果敢で尚且つ可愛らしく(以下延々)」
劉備「…ほ、封…;」

大戦3。
劉備さん、息子に快活な調子で褒められ続けるものだから、ちょっと照れた。
快活の方向性がズレていることは、気にしない(爽笑)
陸遜「そんな真剣に炎を見つめて…。何を考えているのです?」
劉備「私の勘が正しければ、もう少しで焼き芋がいい感じになるんだ」

うちの殿は、食いしん坊(…)
劉備「賛兄、口付けするときって、目を閉じるべきなんですか」
公孫賛「まぁ、空気によってだな。相手のことが好きなら、自然に閉じたりするだろうし」
劉備「そうなんですか。私、賛兄とするとき、一回も閉じたことないんですけど」
公孫賛「舶ツじてんの、俺だけかよ!!」

何気に手を出してた兄貴分。でも妙に裏切られた気持ちになった兄貴分(笑)










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