某年のインテにて。
タカミさんが持ってきた、「三国志を行く」という本。
その本の第4章。見開きでデカデカと水魚の交わりの文字。
うおおおおおぉぉぉぉこいつらこんなデカデカと交わってやがるよォォォォォ!!!!!(…)
萌えた。
伊籍「作ってみました、パペット桃園。大徳も、もうすぐ完成予定です」
法正「は? そんなものを作って、一体何を」
諸葛亮「蜀の民は全員、この人形を所持すべしと『蜀科』に組み入れようかと」
法正「狽竄゚い! 希少価値が下がる!!!!」

大戦3。
止める理由が少しズレてる法正。みんな殿大好き(今更)
友達に伊籍のカード見せたら、
「この人なんか裁縫得意そう」
とかいうよくわからない見解を述べてくれたので、
じゃあもういっそうちの大戦伊籍は裁縫得意キャラにしてやれと(お前)
曹丕「七歩のうちに、劉備受け話を作れ」
曹植「あ、それなら七歩もいりません」

大戦ちーちゃん(曹植)
頭の中は妄想でいっぱい(痛)
大徳「どうだ、俺についてこねぇか?」
馬「…………」

大戦3。
大徳が口説いてるのは、裴元紹の馬。
だって、リーゼントなんだぜ、馬…!!
絵師さんスゲェと思った瞬間。馬…リーゼント……!!!
その心意気に惚れた(私が)
曹操「劉備! 俺のために売れ残って操を立てているそうだな!!」
桃姫「……は? 操?」
曹操「その気持ち、確かに受け取った! さぁ、俺がお前を買ってやるぞ!!」
桃姫「何を勘違いしてるのか知りませんが、遠慮します!!!!」

昔働いてた店のカード売り場の三国志大戦のカードがどんなもんか
(増えてるかとか減ってるかとか)を見に行ってみたら、
大戦3は見事蜀のカードだけ残ってました。
しかも最近見に行ってみたら、大戦カード取り扱わなくなってて凹みました。
ホウ徳「劉備殿、酒飲みましょう、酒」
劉備「あなたと飲むと、私は先に酔いつぶれてしまいますよ」
ホウ徳「えぇもう、そのために酒豪になったようなモンです」
劉備「………」

創作ホウ徳さんと劉備さん。
ホウ徳、酔いつぶれた劉備さんをどうこうしようとか、すんごい考えてる(考えてるのか)
曹操「劉備、何を見ているのだ?」
劉備「あなたの治める都を。曹操殿こそ、何を?」
曹操「俺は、…お前だな」
劉備「…そんなこと言って、私が喜ぶとでも?」
曹操「俺が見たいから、見ているだけだ。だが、嬉しいだろう?」
劉備「自信家…」

何処ぞでサボり中なふたり。
劉備「戦のとき、私が出陣の太鼓を叩けば、士気が上がるかなと思って」
諸葛亮「それで太鼓の練習ですか」
劉備「それにほら、上半身裸とかで叩くと、格好良いだろう?」
諸葛亮「それだと、逆に戦に集中できなくなるので止めてください」

皆が凝視。
むしろ敵方も凝視。
公孫賛「お前、茶が好きだっただろ。良い茶が手に入ったから、俺の部屋に飲みに来い」
劉備「(…命令形とか)え、でも、そのような高級品…いいのですか」
公孫賛「俺が、お前のために手に入れたんだぞ。お前が飲まなくてどうする」
劉備「(別に頼んでないのに)有り難う御座います。それでは、お言葉に甘えて」
趙雲「(……劉備殿…表情と言葉が噛み合ってないな…)」

龍綴の話が頭の中でまとまった頃(だから趙雲が音声で出演)
高級品のお茶をあっさり手に入れてしまう公孫賛に、劣等感刺激されまくり。
過去の絵日記で描いてた三国志絵板ログ、以上で終了!
お疲れ様でした!










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