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またまた独断と偏見に満ちた、お気に入りのシーンたちの公開です。ジュリーのちょっとしたしぐさや、この瞬間がいいのよ〜っていうやつを集めてみました。あ〜こんなことしちゃっていいのかしら・・・。 |
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「炎の肖像」 1974年のジュリー。追憶のころですから、当時のコンサートシーンが見れる貴重な映画です。なによりもジュリーの表情が妖しくって美しくって何度もなんども見てしまうのよ。ね。ね。ね。お話は??ですが、ジュリーを見るには、とってもいい映画。 |
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冒頭のインタビューシーン。すこしあどけないけどクールなジュリー。ちょうど追憶の頃です。長い髪。どこを見ているともないあぶなげな目つき。アイスクリームよりソフトクリームが好きだそうです。 |
海に浮かんでいる小船の中から、手だけが現れます。白くて長い指〜。出てきただけで、ぞわーっときます。このあと小船の中からはけんかした後の血まみれのジュリーが登場します。 |
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海から上がったジュリー。濡れた髪と怒った顔がいいのよね〜。血だらけのところもまた、よいよい! | こういう、ぼーっとした顔も好き。 「あんたの絵も面白のうなってきたね・・・」 こんなきついセリフをさら〜っと言ってしまう。 う〜ん罪な男・・・。(似合いすぎ) |
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「俺は、ジュリーや!」やけになって叫ぶジュリー。 このシーンの撮影はそうとうはずかしかったそうな。 でもね、ジュリー。ジュリーは、ジュリーなのよ。 ずっと、ずっとジュリーなんだからね。(意味不明・・・) |
これぞジュリーだ!よろよろダンスで「C・Cライダー」を歌ちゃってますぅ。スタンドマイクふりまわしちゃったり、こんなことしちゃったりしてたの?キャー!! | |
その、肩の切れ目が、とっても、とってもよいのー。ぴちぴち黒の皮のつなぎにロンドンブーツ!首にはながーいスカーフよ。なのに、なのに、腰に手をあてながらのMC(爆)このころは標準語っぽいのね。 | 苦しそうに歌うこの表情に、くら・・・。 この衣装もうしろは、バッテンになってていいのよ〜ん。 |
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あれ?二郎ちゃんは、 パンツは、ブルーが 好きじゃないの? |
やっぱり、これです。 ブルーのブリーフ姿。 むふふふふ。でもなんでか首に巻いたスカーフがかわいかったり、ムチムチの胸に見とれてしまう。何故だろう。。。。(↑エロだからよ・・) |
これは、R指定ゾーン。 よい子は見てはいけません(笑) ジュリーに噛まれたいのよ・・・。ってな妄想にがしがし入ってしまうのでございます。ちょっと不器用なHシーンだけど、ここが、ここが、いい〜。 |
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