2001/1/25 Dr.N 診察 リンパ節転移7個あったが念の為17個とる
リンパ浮腫は10％の確立で発生
2/22 Dr.N 診察（Dr.Kも同席）
ホルモン剤の副作用は更年期障害と似ている
抗癌剤終了2ヶ月で頭皮全体に産毛が出てきた
3/29 Dr.N 診察 異常無し かつら放せず
5/21 Dr.N 診察 血液検査 ホルモン剤処方
6/4 Telにて血液検査結果聞く 異常無し
坊主頭の感あり かつらなくてもOKかな？
7/26 Dr.N 診察（Dr.Tも同席） ホルモン剤処方
Dr.S 診察 （放射線科）
8/27 Dr.N&T 診察 血液検査 ホルモン剤処方
9/10 Telにて血液検査結果聞く 異常無し
10/6 下からの出血！出血箇所わからず 大量
排便痛なし 排尿痛なし 残尿感なし
10/7 OO病院にTEL(祝日なのでDr.N以外の先生が診察するが・・との事)
家で安静にしていた 自覚できる出血2日間で消失
10/8 OO病院にTEL(Dr.Nの診察日に予約)
再発？転移？が心配・・・・・
10/10 OO病院 外科受診
Dr.N 診察 膣からの出血とは思えないが・・・と
婦人科と泌尿器科の受診すすめられる
すぐ 3階泌尿器科にTELして下さる
泌尿器科 Dr.NU 診察
超音波、X-ray 腎臓、膀胱異常無し
尿検査実施
多少〜子宮による膀胱圧迫あり
念の為 次回DIP(点滴静脈注射腎盂撮影)予約
10/29 術後一年目検診 S国際病院外科外来受診
Dr.N & Dr.T 診察 問診 超音波 血液検査 胸部X-ray マンモグラフィー
DIP(点滴静脈注射腎盂撮影)実施
検査の目的 造影剤を点滴注射して 腎臓 尿管などの尿路系の形態や位置など
をX線を用いて撮影し 診断に役立てる
11/12 TELにて検査結果Dr.N に聞く 検査結果異常無し(^o^)v
11/15 OO病院 泌尿器科受診
Dr.NU 診察 腎臓異常無し 尿異常無し
膀胱 少々子宮に押され気味で変形しているが今のとこ大丈夫
結論・・「膀胱炎」の可能性が大である
再度 出血あったら抗生物質服用する事
2002/1/30 OO病院 放射線科一年目検診
Dr.S 診察 両腕計測 熱感の左右比（やや左あり）
痺れ 発汗 等々問診 胸部写真撮影
婦人科受診勧められる。すぐ3階婦人科へ
婦人科診察
Dr.I 診察 超音波 子宮内膜の肥大あり（癌？ホルモン剤？）
子宮体の細胞診実施 結果はTELで
外科 ホルモン剤処方
2/12 TELにて検査結果（婦人科）聞く 異常無し(^o^)v
4月の受診勧められる
3/11 OO病院 外科検診
Dr.N & Dr.T診察 問診 血液検査（腫瘍マーカー）
検査結果はTELで
3/25 TELにて検査結果Dr.Nに聞く 異常無し(^o^)v
5/29 OO病院 放射線科
Dr.S 診察 状態観察 骨シンチ検査必要なし
腰痛とか〜色々の状態の変化があっても
それが急激の変化以外は大丈夫。
リンパ浮腫・・急激な過重、患部の圧迫
長時間の緊張、等々注意
外科 Dr.T 投薬 ホルモン療法中に他の薬の服用は？
どのようなお薬服用しても大丈夫。
6/05 OO病院 産婦人科
Dr.I 診察 問診 超音波 細胞診（体癌）
子宮内壁 以前より厚み減少
2週間後Telにて検査結果
6/19 TELにて検査結果Dr.Iに聞く
異形細胞検出 もう一度検査する
悪性か良性か？解らない。予約24日。
6/24 OO病院 産婦人科
Dr.I 診察 異形細胞の検査結果は
Vaの軽度である。
（ちなみに T.U.V.W.Xとあり、更にVはa.bがあり、
更にaにも軽度.中度がある）Wからは《癌》である。
タモキシフェン服用患者にはVaはよくある事と・・・。
発見場所は子宮頚部の頚管内で発見された。
更に詳しく検査する為 再度組織検査開始《剥離》激痛！！
抗生物質（ケフナール）3日間処方された。本日安静〜にと。
検査結果は2週間後TELにて。
腰痛に関しては、子宮癌のためならもっと癌が進行しているはず
たぶん 加齢によるもの・・・と。筋力つけるようにといわれた。
外科定期検診
Dr.N 診察 （外国人医師研修？）
問診 超音波診（異常無し 骨とてもキレイと・・）
腰痛・・心配なら骨シンチ撮影、タモキシフェンではない薬の服用考える。
次回が2年目検診なのでその時考える。
採血 腫瘍マーカー 検査結果はTELにて。
薬処方。私の乳がんタイプは《浸潤性乳管癌》スキルス。
7/8 TEL診察 外科（腫瘍マーカーの検査結果）Dr.N
今回は異常無し (^O^)v
婦人科（細胞組織検査の結果）Dr.I (T_T)
剥離細胞の検査では悪性は発見されなかったが、
検査組織が少なかったので次回もう一度入院し
麻酔をして詳しい検査実施した方が良い。
Dr.Iは8月から他の病院勤務。
8/26 OO病院 産婦人科受診
Dr.S 診察 問診・超音波・細胞診（子宮頚癌・体癌）
子宮内壁の肥厚それ程でもない。
細胞診の検査結果はTELで14日後。
その前に外科のカルテに検査結果記載指示。
9/09 OO病院 外科受診（術後２年目検診）
Dr.N 診察 問診、触診。
強い抗癌剤をする見極め？リンパ転移４個以上
子宮体癌の誘発？タモキシフェン（ノルバデックス）
アリミデックスに変えても良いが、骨粗そうしょうの
確率も高くなるので、それを防ぐ薬も服用する事になる。
後 １年半後位になるとデーターもしっかりとしてきて
アリミデックスのほうが標準治療になるかもしれない。
今投与している方は「おりものが多い」「３ヶ月に一回
の婦人科受診苦痛を伴う」・・・等々の理由から。
骨転移している場合はかなりの痛み伴う。
血液検査、胸部レントゲン、マンモグラフィー。
超音波は６月にしたので省略。
検査結果は２週間後TELにて。
9/11 TEL診察 産婦人科 検査結果 子宮頚部 T
子宮体部 U ＼(＾−＾)v
前回はVaだったのは、炎症か何か起こしていたからでしょう〜と。
６ヵ月後の検診までOKとの事。
9/30 TEL診察 外科 検査結果 Dr.N
異常無し ＼(＾−＾)／
10/16 OO病院 放射線科受診 Dr.S 異常無し！
リンパ浮腫になる確立はほんの少数なのであまり気にしなくてもよし。
骨転移もイマノトコ大丈夫と・・・・。血液検査の腫瘍マーカーでは
激変なし。腫瘍マーカー数値をプリントアウトしてもらう。
検査日 2000/9 2000/10 2000/11 2000/12 2001/5 2001/8 2001/10 2002/3 2002/6 2002/9
CEA 0.9 0.7 0.6 0.5 2.3 2.1 1.7 2.1
ST-439 1.5 1.0 2.7 1.2 1.3 1.0 1.2 1.5
CA15-3 13 9.9 13 17 7.2 9.3 7.6 11 9.4 9.4
1CTP 3.4 3.7 4.2 4.0
ICTP 4.5ng/ml 未満 骨転移
NCC-ST-439 男性4.5U/ml 以下 女性(49歳以下)7.0U/ml 以下 女性(50歳以上)4.5U/ml 以下
乳癌、消化器系腫瘍（膵癌・胆道癌・大腸癌）で上昇
CA15-3 27U/ml 以下 卵巣癌 乳癌で上昇
CEA 大腸、胃、肺、膵臓などの癌で上昇、喫煙者、糖尿病でも上昇
( CEA5.0以上は要注意 喫煙者は腫瘍がなくても上がることがある）
11/25 OO病院 外科受診 Dr.N
問診、触診、脳転移は稀である（私が脳転移を心配したので）
「寒くなってきたので患部痛むでしょ」と。私「全然〜」。
抗癌剤投与は6ｹ月かけてするところをギュット濃縮して投与した。
私の事情から（母介護中）どんな強い抗癌剤でも耐えた。
血液検査。結果は3週間後ＴＥＬで。
検査室の看護師さん私の血管の細さ〜等々説明。
処方箋。
11/29 OO病院 脳神経外科受診 Dr.S（母の元主治医）
一ヶ月ほど前から頭がおかしい・・・。
梗塞？腫瘍？心配なので受診
MRI撮影してみましょうと。
12/10 OO病院 MRI撮影
12/11 OO病院 脳神経外科受診 Dr.S
脳血管は全く異常無し！
腫瘍も無し＼(＾−＾)／
画像では病的所見見当たらず。心配なし。
乳癌をしてるのでご心配なら一年に一度
MRI診断しても良いね〜と。
12/19 TEL診察 検査結果 Dr.N 今回は異常無し(^o^)v
2003/02/26 OO病院 放射線科受診 Dr.S
患部熱感なし
血液検査では中性脂肪数値良好
コレステロール数値良好
左腕計測（むくみなし）
手術跡もう少し窪む可能性あり
胸部写真撮影
放射線による黒ずみ完全に消えた
婦人科受診勧められた
外科処方
2003/03/20 OO病院 外科受診 Dr.N
触診異常無し
血液検査 結果は2週間後ＴＥＬにて
次回7月に術後3年目検診をする
薬処方 次回薬は5月1日（人間ドックの時）
2003/03/26 出血・・・様子見る（かなり疲れているので・・）
2003/04/03 OO病院 電話診察 外科検査結果 Ｄr.N
今回は異常無し ＼(^o^)／
2003/07/02 00病院人間ドッグ（5月予定だったが体調悪く7月に延期）
2003/07/17 00病院術後3年目検診
たまたま人間ドッグで肺他の臓器は検査済みだったので今回は腫瘍マーカー採血とマンモグラフィーのみ
触診(Dr.?)問診(Dr.N)2週間後に検査結果tel
薬処方 次回は4ヵ月後 11月12日 11時予約
2003/07/31 00病院 電話診察 Dr.N 腫瘍マーカー異常なし、マンモグラフィー異常無し＼(＾−＾)／＼(＾−＾)／
2003/08/24 左腕のみに発疹。原因解らず。浮腫の前兆？
アイスノンで毎晩冷やす。8/30痒み解消。
2003/09/18 放射線科定期検診
Dr.S 全ての数値異常無し
発疹のデジカメ撮影写真持参
「リンパ浮腫ではないでしょう」と。
次回からは半年毎に検診 2004/03/18 10時半予約
外科 薬処方
2003/11/12 00病院 外科受診
Dr.N 診察 血液検査 2週間後に検査結果tel
(異常事態発生？ Dr.N 超有名人になり過ぎ・・患者殺到〜待ち時間本日5時間こんなこと初めて！)
薬処方
2003/11/26 00病院 電話診察 Dr.N 腫瘍マーカー異常無し
＼(＾−＾)／良かった〜今回も。
2004/03/18 00病院
放射線科受診
Dr.S 診察 写真撮影 両腕計測 右＋１
血液検査数値異常無し・子宮体部の検診勧められる
再発しやすい部位：術部個所＆反対側
次回半年後予約
外科受診
Dr.N 診察
触診 血液検査 薬処方（薬処方2ヵ月後）
2週間後に検査結果TEL
診察4ヵ月後
2004/04/01 00病院 電話診察 Dr.N 腫瘍マーカー異常無し
2004/05/20 00病院 外科薬処方
2004/07/15 00病院 外科受診
Dr.N 当日急遽休診 Dr.Eが診察
血液検査 薬処方
検査結果は２週間後TEL
2004/07/29 00病院 電話診察 Dr.? 腫瘍マーカー異常無し
2004/09/16 00病院 放射線科受診 Dr.S診察 次回3月17日
外科受診 処方箋のみ ノルバテックス2か月分処方
2004/11/5 職場の顧問医（内科医） 心音がおかしい、専門医院を受診するようにといわれる
2004/11/11 国立北クリニック受診 異常なし
循環器専門医院のＤrです
2004/12/02 00病院 外科受診 Dr.N
4年目検診 採血＆胸部レントゲン
マンモグラフィー
術部触診/大変軟らかく良好
MMG結果は異常なし
採血結果は14日後にTEL再診
薬処方 服薬は5年間〜あと一年です
2004/12/22 00病院 外科電話診察
Dr.N 採血結果は異常なし(^_^)v
・・・・・・・・・乳がんとは関係ないのですが↓・・・・
2005/03/03 00病院 人間ドッグ
肝機能・脂質代謝・尿酸・甲状腺機能・肝機能・
腎機能・電解質・血清・糖代謝・骨密度・眼圧・
婦人科・・・等々全てＡ判定でした。
ただ。。。肥満だそうで〜(>_<)
2005/03/17 三多摩医療生協 国分寺病院 整形外科
膝痛 Dr.Ｓ 変形性膝関節症 レントゲン
消炎剤、漢方薬（ツムラ）、湿布薬処方
な、なんと〜翌日、痛みがとれ階段もＯＫ
2005/03/24 三多摩医療生協 国分寺病院 整形外科
Dr.S 触診 「腫れが大分引いたね〜」と。
「後14日分の処方でもう治ると思うよ」と。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2005/03/24 00病院 放射線科 定期診察
Dr.S 触診・腕計測・胸部写真・・・
「かなり状態がいいですねぇ〜」と。
次回は半年後 9月8日予約
2005/05/26 00病院 外科定期健診 Dr.N
触診（大変良好異常なし） 薬処方 採血
採血結果は14日後Telにて
次回は12月で5年目検診予定
異常なければ服薬終了予定
2005/06/10 00病院 外科電話診察
Dr.N 採血結果は異常なし(^_^)v
2005/09/08 00病院 放射線科受診 Dr.S診察
異常なし
外科N医師服薬終了了解
2005/10/31 ５年間の服薬継続終了ヽ(^o^)丿
2005/12/15 00病院 外科術後5年目検診
Dr.N マンモグラフィー撮影異常なし
胸部レントゲンは人間ドックでok
採血（26日に結果рﾅ）
触診 異常なし
服薬終了したが、閉経の女性対象に
アメリカでは「ある薬服薬」が標準
治療になっている。と言われたが、薬は
中止してもらった。
次回は半年後受診予定。
余談：5年前私の手術は2番目でした。
1番目の方に偶然お会いしました.
彼女は乳癌→大腸癌とな り、 かなり人相が変わっていました。
2006/03/17 00病院 放射線科 Dr.S
5年目検診結果の電話診察12/26にしなかった。
結果/良好ヽ(^o^)丿
両腕計測・胸部写真（今回で撮影終了)
注意点/5年の服薬終了した事で、
コレステロール値が上がる可能性がある。
注意が必要。
次回放射線科診察は一年後/来年3月
2006/06/26 00病院 外科術後5年6ヶ月検診
採血
Dr.N やはりｺﾚｽﾃﾛｰﾙ値が急激に
上昇しているとか。
血圧も頻繁にチェックする事と言われた。
検診結果は電話診察は止め
これからは 郵送になる。
2006/07/10 00病院 外科定期診察結果郵送される。
血液検査にチェックがなされ、
検査結果は特に異常は認めませんでした。
と書かれたＡ４の用紙が同封されていた。
メールもそうだが、何故か本当に大丈夫
なのか、一抹の不安も感じる。
先生の声で「大丈夫！」と言われた方が
安心感がある。電話対応にとられる時間の
節約か〜う〜〜〜ん急増する患者数、致し方
ない選択か。
2006/12/11 00病院 外科定期健診 術後6年目検診
血液検査・マンモグラフィー・胸部Ｘ線撮影
Dr.N診察 とても経過が良いとの事。
一年後でもＯＫと言われた。
次回は来年の11月。検査結果は郵送。
2006/12/29 検査結果郵送された。
血液検査・胸部レントゲン・マンモグラフィー
すべて異常なし